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2020年に自動運転車は走っている?

ken2
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 全国の自動運転ファンの皆さんこんにちは!

 

東京2020オリンピックまで現時点からあと3年ちょっと。
果たして2020年には自動運転車は公道を走っているでしょうか?

政府は2020年開催の東京五輪に向け、本年9月から2019年3月にかけて、首都高や東名、新東名高速道路など約300kmの区間の自動車専用道路や、東京臨海地域周辺の一般道路を使って、大規模な自動運転実証実検を予定しています。

2020年の「自動運転車」発売に向けて各社の開発が加速!(clicccar.com)より

 

どうやら高速道路や限定した一般道において自動運転技術(またはその一部)を使ったクルマが走っていそうですね。コレだけ盛り上がっているからには、日本でもさらに積極的に議論や実験をやっていかないと海外勢に全部持っていかれそう。既にメルセデスは自動車線変更などが出来るモデル「新型Eクラス」も販売されれてますし。

メルセデスはウインカーを出せば、ハンドルを握っていなくても自動で車線変更できるが、ルール上はハンドルから手を離してはいけない。ハンドルから手が離れると10~15秒後にはアラームが点灯する。そこで新型Eクラスからは警告を数回無視すると、自動的に速度を低下させ、最終的にはハザードが点灯して自動で緊急停止する機能が付与された。

この機能はルール違反のときにだけ働くのではない。高速道路を走っていてドライバーが意識を失った場合でも有効だ。メルセデスはあえてそう呼んでいないが、実態はデッドマンシステムなのである。

ベンツ「Eクラス」最新進化が見せた驚きの技術(東洋経済ONLINE)より

 

先日も意識を失った運転者による事故がありました

3日前にも北海道で運転中に意識を失って事故を起こしたニュースがありました。高速走行中だと大事故になる可能性もあるのでこれは凄い技術ですね。

ところで我が家の車は運転支援システム「アイサイト」が付いているスバル車です。プリクラッシュブレーキは全く使う機会はありませんが(笑)、高速道路では全車速ACC(アダプティブクルースコントロール)をよく使います。設定した速度で走行しながら、先行車に近づくと一定車間を保ちながら先行車と同じ速度で走るというものですね。

 

運転支援システム「アイサイト」が、ver.3へと進化しました(SUBARU)

 

設定速度に到達するとき、及び先行車に近づくときの速度変化も自然ですし、先行車が遅い際に追い越し車線に移って加速する際ももたつくことはありません。先行車が停止した際には自車も停止しますがブレーキが本当に上手です。
「アイサイト」を使うと、高速の合流でアクセルを踏んでからインター出口やパーキングエリア入り口でブレーキを踏むまで、一切ペダルを踏まなくてもハンドルのボタン操作だけでストレス無く運転することが出来まちゃいます(もちろん緊急時にペダルを踏めるような態勢は必要ですよ)。

人間の感覚で一定速度で走るのは結構難しいです。緩やかな上り坂や下り坂、そしてサグ部分(谷の底)では気づかない間に速度が変化してしまい、渋滞の原因や流れを乱す原因となってしまします。その辺は人間より非常に優秀なので、他社製含めてACC車が増えれば渋滞も減るでしょう。

速度調整部分は「アイサイト」君にお任せできるので、運転者はより周囲の安全に気を配ることが出来ます。かなり先にいるクルマの流れの変化から直前の路面変化も気づきやすくなりますし、車線変更の際には他車の位置把握も落ち着いてできます。

あと我が家の車には車線はみだし防止装置がついています。ハンドル支援装置として車線間のセンターを維持するまでものではありませんが、線をはみ出すくらいまでになると「ググっ」とハンドルが動いて車線間に居続けようとします。もちろん意図的にハンドルを動かせばキャンセルされるものですが、淡々と長距離運転をする際は非常に安心です。

友人とスキー・スノーボードに行く際、友人に運転させてこれらを体験してもらうと非常に面白がられて感動されます。うち一人は親がクルマ購入する時に「運転支援装置は絶対!」とリクエストしたそうです(トヨタのセーフティーセンスP)。

 

ドライバーというよりオペレーター?

ここまでくるとドライバーというよりオペレーターという感じで運転していますね。「常に目視で周囲環境の変化に気を付けつつ、緊急の際に備えて適切な処置をする」と言ったような感じ。

もちろん普通に運転出来るので、運転を楽しみたければ全部自分ですればいいし、ひたすら長距離を走るときは「アイサイト」君に一部業務を任せればより安全に移動できますね。

ワタクシも「アイサイト」を体験するまでは運転支援システムの良さは完全には理解していませんでしたが、今では毎回スバラシさを体感しています。何時かはブレーキサポートのお世話になり、更に実感するかもしれません。それでも「アイサイト(Ver.3)」は安全運転支援・自動運転システムの定義だとまだ「レベル1」なんですよね。レベル1でも十分満足なのですが。

youtubeではジャーナリストが安全運転支援・自動運転システム車の試乗をした動画が沢山あります。クルマ購入前にもこの手の動画をよく見ていましたが、実際に体感するとやはり考え方が変わってきましたね。なのでレベル2以上の技術も、実際に体験すると社会における必要性や活用等の考え方が変わってくるかもしれません。

2030年、40年となって自動運転が当たり前になってくると乗り物のあり方、生活の仕方、仕事の仕方など全く変わっているかもしれません。それらを想像していくと楽しいですね♪

 

ABOUT ME
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北海道旭川在住の40代ヒゲボウズ。2017年に埼玉から移住してきました。 旭川/移住の情報を中心に発信します。 趣味はスノーボードとロードバイク。旭川はどちらをするにも最高の環境ですよ♪ 北国のゆる〜いミニマリスト!そしてヒュッゲ!