北海道オススメ観光

湿地の紅葉・サンゴ草を見るならオホーツクへGo!

全国のサンゴ草ファンの皆さんこんにちは!

9月に入っても本州ではまだ暑い日が続きますが、北海道では朝晩は寒いくらいになり、旭岳など標高が高い所からは早くも紅葉の便りが届き始めます。そしてオホーツク沿岸でも湿地を赤く染めるサンゴ草が見頃となります。

 

サンゴ草とは

サンゴ草とはアッケシソウと言う植物の別名であり、サンゴっぽい赤い色はベタシアニンというドラゴンフルーツにも含まれるポリフェノールの一種の色素によるもの。何だか健康に良さそうですが、サンゴ草は近い将来絶滅の危険が高いとされており貴重な生物であるもようなので、食べないようにしましょう(笑)。そんな貴重なサンゴ草の日本一の群落地が能取湖(網走市)にあるというので、旭川から車で行ってきました〜。
(google mapによる検索だと所要時間は車で約3時間です)
(本記事は2017年9月15日の情報です)

卯原内サンゴ群落のサンゴ草

 

サロマ湖ワッカ原生花園のサンゴ草

まず訪れたのは北見市にあるサロマ湖のワッカ原生花園先日のサロベツ原野に近い雰囲気で、広大な原野に季節によって様々な植物(運が良ければ動物も)観察できるスポットです。サロマ湖に近い一部分がサンゴ草の群生地となっており、サンゴ草まではワッカネイチャーセンターから歩いて300mほどの距離にあります。原生花園はとにかくだだっ広いので駐車場からのアクセスが良いのは有り難い限り(笑)。遊歩道を歩いてススキなどの植物を超えた先に見えたのは、サロマ湖とその手前に広がる赤いサンゴ草。辺り一面って程じゃないですが結構な範囲でサンゴ草が生息しています。9月15日時点では緑の部分が見られたので、今後更に赤さが増すと思われます。

北海道を象徴する大きな大地と広い空

 

原生花園はとにかく広い!サンゴ草までは歩いて行けるが本気で見て廻るなら自転車必須

 

原生花園ではサンゴ草以外にも様々な植物が観察できます

 

サロマ湖とブワッと広がるサンゴ草

 

ワッカ原生花園ではサンゴ草にかなり近づいて観察できます

 

 

卯原内サンゴ草群落

続いては網走市卯原内にある日本一のサンゴ草群落地。日本一と謳うだけあって木道から左右に広くサンゴ草が生息しています。こちらは木道が高い位置にあるので見晴らしは良いですが、ワッカ原生花園ほどはサンゴ草を近くで観察できません。でも日本一だけあって面積はこちらのほうが広いですし、また駐車場からもすぐ近くにあるので更に楽チンです(笑)。こちらももう少し季節が進んだほうが赤さは増すかもしれません。

貴重なサンゴ草を見られる場所は限られており、また保存・管理も大変でしょうから、ワッカ・卯原内とも関係者の方にも感謝したいですね。因みにどちらも入場・駐車料金は無料です。これら以外にサンゴ草が見られるスポットはこちらからご確認下さい。

このあとバスツアー客が大挙押しかけたため貴重となった人のいない風景

 

サンゴ草は貴重な生物だそうで管理してる人達には感謝ですね

 

左右に広がる赤い絨毯

 

9月末ころには更に赤くなるでしょうか

 

 

そして能取岬へ

せっかくなので海の見える岬まで来てみました。ココはオホーツク海を180°以上見渡せる絶景ポイントで、天気が良ければ知床の山々が望めるそうです。当日もうっすらながら山の形状は確認できました。ただ観光客はまばら(日本人1組と韓国人1組)で少し寂しいところです。

北海道を旅して感じるのですが、すれ違うかなりの割合が外国人観光客。北海道は魅力的なところがいっぱいありますし、ネットでLCCや安宿も取りやすいし、高速道路や高規格道路も伸びてきてるので、日本人もどんどん北海道に来てほしいし、道民もどんどん遊びに行ってほしいですね♪

「能取」は「のとろ」と読むそうです

 

突端にあるため180°以上のオホーツク海が望めます

 

北海道には荒涼とした風景がいくらでもあります

 

 

ABOUT ME
ken2
北海道旭川在住の40代ヒゲボウズ。2017年に埼玉から移住してきました。 旭川/移住の情報を中心に発信します。 趣味はスノーボードとロードバイク。旭川はどちらをするにも最高の環境ですよ♪ 北国のゆる〜いミニマリスト!そしてヒュッゲ!