ど〜もken2です!
最近ノートパソコンがメモリ不足になることが多く、イジってみてもあまり改善が見られなかったので更新することにしました。
でも同じようなものにしてもつまらないなぁ・・・と思ってたら
タブレットにして脱PCできたら面白いかも!
と閃いた!
そんなわけでPC→タブレット化のメリットを考えてみました♪
スマホと電源を共有できモバイルしやすい
これまでも外でブログ書くときやYoutube見るとき、そして旅行に行くときはノートPCを持っていきました。
1kg弱の11.8インチモバイルノートなので、それ自体の持ち運びは不便ではありませんが、長時間使用や旅行に持ってくときにデカい充電器(ACアダプタ)を持ってくのが非常におっくうでした。当然スマホ用にも別の充電器・ケーブルも持たなきゃだし。
最近のモデルはUSB Type C対応でスマホと充電器・ケーブルの共有化ができますが、やはり多くの電気を使うパソコンは、充電器もモバイルバッテリーも大型になる傾向があります。
タブレットであればPCほどの電気を必要としないので、充電器もモバイルバッテリーもコンパクトにできて身軽になりますね♪
簡単な画像・動画編集はアプリのほうがやりやすい
先日アクションカムでスノーボードの様子を撮って、動画編集してSNSにアップしてました。
プレミアムフライデーにプレミアムパウダー降ってきた〜🏂😊
ねぇホンとにあと2日でクローズしちゃうの?#カムイスキーリンクス #スノーボード #japow #hokkaido pic.twitter.com/Vz1kFy4y96
— ken2@無職2.0 (@nokotoblog) March 29, 2019
以前使用していたパソコンの動画編集ソフトは多機能ではあるんですが、できることが多いぶん編集が直感的ではありません。私は切って貼ってテキスト入れて音楽流す程度の動画編集ですので、スマホアプリのほうが全然楽ちんでした。
この動画はタブレットアプリで作成しましたが書き出し時間も早かったですね。
同じく画像編集もアプリのほうが制限が多いぶん、直感的なワンタップ操作で快適です。ブログ書きでは簡単な画像編集で十分ですので、パソコンなくてもあまり困らないかと思います。
ペンを使って新しいことができる
一方でタブレットで新たに始めたいのがスタイラスペンを使った作業。
スタイラスペンとはスマホやタブレット、タッチ操作対応のPCなどに使うペンのこと。100均の簡易的なものから電源が必要な高価なものまでありますが、対応するハード(ディスプレイの感度・方式)次第ではかなり本格的に使うことができます。
PCでペン対応のものを探すと選択肢が少ない上に高価になってしまいますが、タブレットなら(程度の差はあれど)タッチ入力が基本なので低価格なものから選べます。
ペン入力では絵を書いたり字を書いたりと、普段キーボード入力では使わない脳の部分が刺激されます。もうすぐアラフィフになる私としては、衰えさせないためにもペンを使って脳を開発しなきゃです!
また最近のタブレットは2画面表示できるので、半分でサイトやYouTube見ながら、もう半分で手書きメモを取ることができるので、情報収集や学習用途に向いてますね。
ブラウザ画面の1/3に表示させたgoogle keepに手書きメモを書く
まとめ
ちなみにこの記事も初めてタブレットとBTキーボード入力で書いたものです。
アイキャッチや記事内画像の編集、Twitterのセンタリングコードのコピペもタブレットでアプリを使って行いました。アプリの操作やファイル保存先に戸惑ったのでいつもより記事作成に時間が掛かってますが、慣れれば問題なく使えるレベルだと思います。
小さなバッグを持って入れてどこ行きましょうか?(画像へのペン入力例)
もちろんパソコンのほうが使いやすいところもたくさんあるでしょうが、機動性の良さやペンによる新しい思考法がタブレットにはあるので、色んな場所や色んな考え方で引き続きブログを書きたいと思ってます!


