おでかけ

北海道をドライブするならスバルのSUV!

全国のスバルファンの皆さんこんにちは!

 

スバル XV について

私の車・スバルXV(2015年モデル)はインプレッサの派生モデルで、ベースとなるインプレッサとはエクステリアパーツに違いがある上、最低地上高も130mmから200mmと70mmも高くなっていて走破性がUPしています。

そしてもちろんスバル御自慢のアイサイトが付いています。先日の道東内陸部ドライブ3日間で走った距離は計900kmで、1日平均約300kmでしたが、「おお、やっぱりこの車にして良かったなぁ」と思う部分が多々ありましたので紹介していきます。

 

何と言ってもアイサイト

アイサイトはフロントガラス上に設置されたステレオカメラを介して立体的に周囲の環境を感知し、ブレーキ・アクセル・ハンドル操作を補助する装置です。自動運転ではないので完全に任せっきりには出来ませんが、「だいたい任せる」事は出来るのでドライバーはそのぶん周囲の安全に気を配ることが出来ます。

因みにアイサイトの追従機能付クルーズコントロール(ACC)は高速道路など自動車専用道路で使うことが前提とされており、一般道での使用は推奨されていません。ただ北海道は市街地を除いて、広くてカーブも緩い道が多く、交通量も比較的少ないので使える環境にはあります。

もちろん道路の状況に応じて、特に峠道のような急カーブが連続するようなところはACCをOFFで運転する必要があります。

そんな訳で900kmの工程のうち、一般道メインながら6,7割はACCを使っていました。特に北海道はマジで動物が道路上に出てきますので、かなり前の方の確認も欠かせません。動物注意の標識があるところでは実際のアクセル操作はACCに任せて、前方確認とスピードの確認に集中できます。

ちょっとスピード落としたいなって時には、ハンドルのスイッチでもスピードコントロールは出来るのが便利です。1日平均約300kmを走りましたが、疲れ方がだいぶ違うような気がします。

北海道のような広い道を淡々と長距離走るのにはアイサイト(のようなACC)はもう手放せません。あと大雨のような悪天候でもアイサイトがキャンセルされることはあまりないですね。流石に2日目夜/3日目の朝での濃霧ではキャンセルとなってしまいましたが。

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アイサイトはとっても楽ちん!その分周囲に気を使えて安全!

 

アイサイト以外も高い安全性

アイサイトを除いてもスバル車の安全性は高いものです。まずは視界が非常に良好であること。窓自体はそれほど大きさを感じませんが、各ピラー(窓柱)が細めにできていることと、サイドミラーの位置が良いこともあって見通しが非常に良いです。

XVはないですがスバル車の視界の良さは海外でも評価されてますね。更にはそれでも死界となりうる斜め後方に向けては後側方警戒支援システムがあるので、車線変更時などに斜め後方車両がいる場合はミラーに警告ランプが付いて知らせてくれます。

オートワイパーやオートハイビームなども付いているので、視界確保に必要な作業はドライバーは車にほぼ任せておけます。

 

雪国と言えば4WD

ワタクシはこれまでずっとFF車に乗っていましたが、埼玉からスキー場まで雪道を走るだけであれば豪雪地帯でも問題ありませんでした(もちろんスタッドレスタイヤ)。

問題なのは宿の駐車場などの凍ったところで、ツルツルで登れないことも何度かありました。旭川では郊外は雪道ですが旭川駅前は凍結路でもう信じられないくらいツルッツルです。そんな時のゼロ発進やエンジンブレーキ使用時では4WDが威力を発揮します。

もちろんカーブ走行中でも4WDの方が安定はしてるんでしょうが、過信して田んぼに突っ込んでるはいつも4WDですので、FFの時と同程度の速度で走っています。更には雪国に住むとなると乾燥路・ウェット・雪道・深雪・凍結路・ちょい溶けた雪道・マンホールなどで穴状に溶けた箇所がある雪道、その他色々の道が4輪別々にあったりすることを考えると、やはり4WDの方が安心ですね。

スバルの4WDと他社のを比較したことはありませんが、雪深いところから氷道まで今のところ非常に満足しています。

 

最低地上高が高く安心

今回道の駅・オーロラタウン陸別から国道241号〜雌阿寒温泉に向かう際、道道241号カネラン峠を通りました。カーナビもフツーに道案内して、道路にも何も案内はなかったかと思いますが・・・突然未舗装路となっていました。

酷くはないけどところどころ凸凹があって砂利もゴロゴロ。また神の子池の駐車場までたどり着く道も未舗装路で、こちらは割りと大きめの凸凹がありました。インプレッサでも底を擦ることはないでしょうが、それでも最低地上高が高いと安心感が違います。

埼玉にいた時は未舗装の道路を走ったことは殆どありませんでしたが、北海道ではカーナビの案内に未舗装路が含まれることがあるので注意が必要です。また冬シーズンには雪で深い凸凹が作られるので、最低地上高が低いと底を擦る危険があります。SUVタイプは安心です。

 

 

山道もスイスイ

昔のクロカン4WDとは違って舗装路メインの車ですので、山道もふらつくことなく不安なく走れます。ただ北海道では山道でもぶっとばす人が多いので、ミラーにこういった人がいた場合は見通しの良いところで先に行かせるようにして、自分の走りやすいペースで走っています。

スバルXV 2015年モデル(SUBARU HPより)

 

アシ(走行可能距離)が長い

今回の3日間900kmドライブでの平均燃費は16.8km/Lでした。最近のハイブリット車などには全く及びませんが、流れの良い道を適度な速度で走ったためカタログ燃費の16.2 km/Lを僅かながら上回りました。

XVはガソリンタンク容量が60Lあるため、計算上は1回の給油で1,000km以上走れちゃいます。北海道ではガソリンスタンド難民になるとマズいので早めに1回の給油をしましたが、東名・名神高速などガソリンスタンドの心配がない場合はかなりの距離を無給油で走れるかと思います。

以前乗っていたスズキ・ラパンであれば燃費は20km /Lを超えたでしょうが、ガソリンタンク容量が27Lしかないので常にガソリンの心配が必要だったかと思います。長距離ドライブにおいてアシが長く、ガソリンスタンドの心配が少ないのはかなり有り難いです。

 

車中泊もこなします

XVは天井がミニバンなどと比べて低いため車の中での作業には向きませんが、身長170cm程度の夫婦2人が寝る分には申し分ありません。食事は雨が降ってなければ外に机とチェアを出してすればいいし、場所によっては施設内やベンチをお借りすればOKです。でもまあ普通はシートを起こして食事を取っています。夫婦ともどもどこでも寝れる体質なので結構熟睡できています。

 

残念な点も少し

スバルは安全や走りに対するコダワリは見られますが、収納に関してはあまり無いようです。そのあたりはアフターマーケットに頼れば良いのでしょうが、もう少し使い勝手が良くてもいいかな。

あとは水平対向エンジンのためか、幅がちょっと広い(1780mm)ですね。もう少し狭い(1700mm前半くらい?)ほうが市街地駐車場や細道でのすれ違いに良いのですが、これも車幅が安全性や走行安定性に寄与してるでしょうから仕方ない面もありそうです。

 

全体としては満足度高し

アイサイトと4WDということでスバルXVを選びましたが、今でもかなり満足度は高いです。会社を辞める1年以上前から北国の移住も考えてのチョイスでした。

完全自動運転まではいかなくても、今のアイサイトVer.3で今回のような長距離運転においてかなりの疲労低減になっています。北海道に住んで長距離ドライブも考えているならスバルのSUVは良いチョイスかと思います。

因みにSUVではないですが新しいレヴォーグ(2017年モデル)からアイサイトもアイサイト・ツーリングアシストとして進化しました。でもまだまだXV君に乗り続けたいと思ってます・・・スバルさんアイサイトのソフトウェアアップデートで何とかなりませんかね?(笑)

 

ABOUT ME
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北海道旭川在住の40代ヒゲボウズ。2017年に埼玉から移住してきました。 旭川/移住の情報を中心に発信します。 趣味はスノーボードとロードバイク。旭川はどちらをするにも最高の環境ですよ♪ 北国のゆる〜いミニマリスト!そしてヒュッゲ!